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ひがし整骨院/ここから整骨院グループの特徴






東大阪市・大阪市にある4つの院をご紹介します
ひがし整骨院/ここから整骨院グループ 代表挨拶

ごあいさつ
他の整骨院との違い

心と体の繋がりを大切に考えています
心を整えることが、身体の回復につながります
あなたの健康と幸せを、一緒に考えていきます
ひがし整骨院/ここから整骨院グループの施術内容
下記では、当院の施術の流れや特徴をわかりやすくご紹介しています。気になる方はぜひご覧ください。
クレド 理念

ミッション
心とカラダの健康はいつもここから
私たちは、痛みや不安を抱えるすべての人に、身体だけでなく、心まで軽くなる体験を届けます。
エビデンスに基づいた知識、治療者の経験と技術、そして患者様の背景や心に寄り添う姿勢(=アート)を統合した、最善の施術を提供します。
健康を取り戻し、人生を前に進めるお手伝いをすることーーそれが、私たちの使命です。
ビジョン
✅ 患者様へ
「ここまで変わるんだ」と驚かれる施術を一人ひとりに丁寧に届けていきます。
心と体のつながりに目を向け、“BPSモデル”の考え方を広めながら、不安やつらさを抱える方に、新しい選択肢と希望をもたらします。
✅ チームへ
私たちは、自らの成長を楽しみながら、知識・技術・人間性を磨き続けます。
信頼されるプロとして社会に貢献し、公私ともに信頼される人材を目指しながら、自分らしく、楽しく働ける組織をつくります。
バリュー(クリックで詳細)
▶ 前向きな解釈と言葉
マイナスをプラスに変える瞬間こそが、心を成長させる
出来事の解釈は無限にあります。同じ出来事でも、プラスに受け取るかマイナスに受け取るかは自分次第です。マイナスの解釈や言葉が習慣になると、脳は悪いことばかり探し、ネガティブな視点で物事を見やすくなり、自信を失ったり劣等感を感じやすくなります。
最初にマイナスに受け取ったり、マイナスの発言をしてもかまいませんが、最後には必ずプラス解釈、プラスの言葉で終えることが大切です。マイナスをプラスに変える瞬間が、心の成長の始まりです。
「今日は大変だった」は「今日はよく頑張った」に、「失敗した」は「学んだ」に。言葉と解釈を意識的に選ぶことで、あなたの心も見えている世界も変わっていきます。▶ 人を喜ばせることが好き
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「人を喜ばせる力」である他喜力を磨くことが人生を好転させる
他喜力を軸に生きることは、より良い人生を築くうえでとても大切です。誰かを喜ばせようと真剣に考え行動することで、観察力やひらめきが磨かれ、人間関係や仕事の質も自然と向上していきます。また、セロトニンやオキシトシンといったホルモンの分泌が促され、精神的な健康にも良い影響を与えることがわかっています。損得を考えずに与えた喜びは、相手からの信頼を生み、結果として自分自身にも良い循環が返ってくるのです。たとえば、・小さなことでも感謝の言葉を伝える・他人の成果を心から喜ぶ・自ら進んで協力する・過去に受けた恩を返すといった行動が他喜力の表れです。人を喜ばせる機会は、日常のあちこちに転がっています。特別なことだけでなく、気持ちのこもった小さな言葉や行動が、周囲の信頼つくり、あなたの人生を好転させていきます。
▶ 学べば人は成長する
勉強好きになって学び続けよう
成長の第一歩は、「知らないことを知りたい」という知的好奇心です。勉強を重ねることで多くの知識を得て、仕事における存在感も高まります。また、他人にイライラしたり、自分に失望したり、環境や社会への不満は、知らないことや理解不足からくる場合が多く、自分自身の可能性を狭めてしまいます。学びを深めることで、自分の価値観を超えた新たな視点や視座が得られ、出来事を広く素直に受け止められるようになり、自然と前向きな考え方が育ちます。学び続ければ必ず変わり、人生も豊かになります。一流スポーツ選手が努力を続けるように、私たちも日々の学びを積み重ね、視点を増やし視座を高めていきましょう。数年後には大きな成長を実感できるはずです。
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勉強好きになって学び続けよう
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成長の第一歩は、「知らないことを知りたい」という知的好奇心です。勉強を重ねることで多くの知識を得て、仕事における存在感も高まります。また、他人にイライラしたり、自分に失望したり、環境や社会への不満は、知らないことや理解不足からくる場合が多く、自分自身の可能性を狭めてしまいます。学びを深めることで、自分の価値観を超えた新たな視点や視座が得られ、出来事を広く素直に受け止められるようになり、自然と前向きな考え方が育ちます。学び続ければ必ず変わり、人生も豊かになります。一流スポーツ選手が努力を続けるように、私たちも日々の学びを積み重ね、視点を増やし視座を高めていきましょう。数年後には大きな成長を実感できるはずです。
▶ 原因自分論で成長する
問題の原因を自分に引き寄せることで、成長のチャンスが生まれる
期待通りにいかなかったり、問題が起きたとき、つい他人や環境のせいにしたくなるものです。しかし、それでは誰もあなたを信頼せず、人望も集まりません。また、現状もなかなか変わらず、問題が解決することも難しくなってしまいます。
ほんの少しでも「自分にも原因があるかもしれない」と考えてみると、周囲の信頼は少しずつ高まり、自分自身の成長にもつながります。「原因自分論」とは、自分を責めたり否定することではなく、物事の原因は自分にもあると認める柔軟な考え方のことです。この考え方を身につけると、人間関係がスムーズになり、問題の本質を見つけ解決する力も育ちます。
そうして個人が成長すれば、チーム全体もよりよく変わっていきます。原因自分論を日々心がけ、個人の成長とより良い職場環境を築いていきましょう。▶ 問題点は仕組みで解決する
「人が悪い」より「仕組みが足りない」と考える
仕事をしていると、意見の食い違いやトラブル、失敗は必ず起こります。そんなとき、誰かを責めたり不満を言っても問題は解決しません。何度も繰り返すと、信頼貯金の残高が減り、自分が損をすることもあります。
過去は変えられません。だからこそ、起きた問題を受け入れ、根本を理解することが大切です。
問題への向き合い方は3点。
①現状を受け入れ価値観を広げる
②誰かが解決するのを待つ
③自ら動き仕組みを作る
最も効果的なのは③の「主体的に動く」こと。世界は自分の期待通りに動いてくれません。だからこそ、自分の理想の環境を作りたいなら、自ら動いて再発防止の仕組みやルールを整えることが未来を変える鍵となります。
仕組みは問題を繰り返さないための土台です。何か起きたら、すぐに考える習慣を持ちましょう-
共通認識
✅ 治ったとは
初回に決めた「治療の目標」を達成した状態です。
✅ 治療とは
不安・恐怖・悲しみ・怒り・諦めなどの感情を、安心や希望、前向きな気持ちに変えることです。
✅ 根本原因とは
脳の働きがうまく機能していない状態です。
BPSモデルとは?
〜痛みや不調を「心と体と社会」でとらえる新しい視点〜
BPSモデルとは、Biological(生物学的)・Psychological(心理的)・Social(社会的)という3つの視点から、痛みや不調の原因を多面的にとらえる医療モデルです。
私たちはつい、痛みの原因を「体のどこかが悪いから」と考えがちです。たとえば腰痛であれば、背骨の異常や姿勢が悪いことを疑うことが多いでしょう。しかし、実際にはそれだけが原因とは限りません。
日常のストレス、人間関係の悩み、不安や不眠などの心理的要因、そして家庭や職場といった社会的な環境までが、痛みや不調に深く関わっているケースも少なくないのです。
とくになかなか治らない症状や、検査では異常が見つからない不調こそ、このBPSモデルの視点が欠かせません。
なぜBPSモデルが必要なのか?
現在の日本の医療現場では、「レントゲンで異常がないから問題なし」「年齢のせいですね」といった説明で終わってしまうことも少なくありません。
しかし、それでは患者さんが感じている「なぜ痛いのか分からない不安」には寄り添いきれていないのが現実です。
たとえば腰痛の場合、「骨盤のゆがみ」や「姿勢の悪さ」がよく言われますが、最新の研究では、構造的な異常があっても痛みの原因とは限らないことが分かってきています。損傷モデルでは、痛みの説明がつかないことが多いのです。
だからこそBPSモデルでは、身体だけでなく心や環境にも目を向けることで、より本質的な改善を目指します。
科学とアートの両輪で
私たちは、「科学的根拠に基づく医療(EBM:Evidence-Based Medicine)」を大切にしています。
ただし、EBMとは単に“エビデンス(科学的根拠)”だけに従う医療ではありません。
本来のEBMは、以下の4つの要素を統合して、一人ひとりにとって最適な判断を導く医療の考え方です。
-
科学的根拠(エビデンス)
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治療者の経験と専門技術
-
患者様の背景や生活環境
-
患者様自身の価値観・希望・目標
つまり、エビデンスはEBMの構成要素のひとつにすぎず、全体の「約1/4」に過ぎません。
残る3つ——「人」にまつわる経験・対話・理解こそが、医療における“アート”の領域です。
私たち整骨院が担うのは、まさにこのアートの部分です。
教科書やマニュアルだけでは対応できない、「その人にとっての痛みの意味」や「生活の中で抱えている悩み」に寄り添いながら、治療者としての経験・技術・対話力を活かして、一人ひとりと丁寧に向き合うこと。
それが、私たちの役割であり、EBMの本質に基づいた医療の実践だと考えています。
医療とは、サイエンスに支えられたアートである
— ウイリアム・オスラー博士
「この方はどんな痛みのとらえ方をしているのか」「どんな毎日を過ごしているのか」「どんな不安や希望を抱えているのか」——そうした背景に丁寧に耳を傾けることが、真の意味での治療につながると私たちは考えています。
「心まで軽くなる」ケアをめざして
BPSモデルの実践を通じて、私たちが目指しているのは単に「痛みが軽くなる」ことだけではありません。
患者さんが「自分のことをちゃんと分かってもらえた」「気持ちまで軽くなった」と感じられるような、心に寄り添うケアを大切にしています。
だからこそ私たちは、病名や症状にとらわれすぎず、一人ひとりの想いや背景に向き合い続けます。
体だけでなく、心まで軽くなる——
私たちは、そんな関わりをこれからも大切に届けてまいります。

Q.治療時間はどれくらいですか?
Q.どんな先生が施術を行いますか?
Q.自分の症状も治療できますか?
Q.女性の先生に診てもらえることはできますか?
Q.通院は何回ぐらい行くものですか?
Q.初めて整骨院に行くので不安です…
Q.整骨院と整体の違いは何ですか?
Q.駐車場はありますか?
Q.予約なしでも行けますか?
Q.子ども連れでも大丈夫ですか?
ご予約の流れ







1.ご予約

2.ご来院・問診

3.検査

4.状態説明

5.施術

6.再検査
施術後に、体の変化を一緒に確認します。
多くの方が「さっきまでの痛みが嘘みたい」と驚かれています。

7.治療計画のご提案
今後の通院頻度や期間、セルフケアのアドバイスなどをご提案します。
患者様のライフスタイルに合わせて、無理のない計画を立てますのでご安心ください。

8.お会計
施術内容に応じた資料やセルフケア冊子をお渡しし、お会計となります。

9.お大事に
親切・丁寧な接遇でお見送りいたします。
初めての方でも安心して通える整骨院を目指しています。